2017-10-22

スキルがなくてもチャンスはある!勝負はその後!

スキルなしのエンジニアが転職を行うケースは割と多くみられます。と言うのも、プロジェクトは多くの場合分業化されていて、メンバーのスキルによって割り当てが決まります。そして業務効率を優先するためにスキルを持たないメンバーは簡単な作業が割り当てられることになります。そしてプロジェクトが変わっても、やはりスキル磨きにつながる業務を割り当てられることは少ないのでなかなか技能が高まらないわけです。

そこで新たな環境を求めて会社を変わることを選ぶことになります。この背景にあるのはエンジニアの人口不足です。システム開発が増える中で人材が少ないことにより、限られた人員で納期までに完了することを求められるのです。その結果、人材の育成までは手が回らないことになります。そのために、元々少ない人口のエンジニアが転職希望する割合が増えるわけです。人材流出が顕著な企業は人手不足となり、その結果スキルなしのエンジニアの人口が増えることにつながります。けれどもその育成に手が回らず、悪循環を繰り返してしまいます。スキルなしのエンジニアは転職を考えるのも良いのですが、高いスキルを持つ人材はどこでも自分のペースでスキルアップを図っていることを知る必要があるでしょう。

また、それを企業が教えることによって、人材の人口不足を解消することにつながります。直接教育はできなくても自発的に行うように促すことは可能です。それによって優秀な人材が定着することにつながるのです。

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